鉛筆シャープ
文房具みたいなものにこだわってしまう。
弘法大師はどんな筆でも達筆だったのかもしれないが
こだわれる道具にはこだわる。ちょっと大きい文房具店でなら
いつまでも滞在できます。
鉛筆シャープ
ここ5年くらいはこのシャーペンを使ってます。
デジタルな世の中になっても、どこでもすぐにぱっと書ける
紙とペンはそう簡単にはなくなりません。
どんなペン?
筆感は、軽いペンで、筆圧なくても書けます。
電車の中で何かメモするとき、筆圧をかけられないときでも
さらさら書けて、とても書きやすいペンです。
太さは、0.7 0.9 1.3と太めのラインナップが3種類。
種類も、スタンダード、フローズン、キャンディ、TypeS、TypeM、キッズ、
いろいろあります。
私は、キャンディーの0.7がお気に入りです。
お勧め
どんな人にもお勧めできます。
- 外で書くことがある人。立って書けるペンです
- 学生、特に受験生はいっぱい書いて疲れるので。
- ブログの何かを思いついてメモをとるとき
- 会社の会議で。発言をメモとってると発言者のことを重視している風です
- ソフトウェアの設計作業で、マインドマップだ
- プログラミングしているとき。条件網羅できているかい?
使い方
私の使い方としては、
- 20本くらい買う
- 書きたいときに書けるようにばらまく
- つまり、会社のデスクの上
- バッグの中
- 家の中の、自分の机、居間とか
- に置いておく
シャーペンとしても安価な部類に入ります。
会社で「このペンめっちゃ書きやすいですね」と言われて
進呈したことが何度かあります。
一本200円くらいなので試してみてください。